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著書のご紹介（いずれも共著） |
知財ぷりずむ |
 ・「知財相談ハンドブック 第４版」２０２３．９ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 大阪弁護士会協同組合  |
・知財ぷりずむ Ｎｏ．２５５（２０２３年１２月号） 経済産業調査会 新判決例研究（第３８７回）「５－ALAホスフェート事件」 －引用例には５－ALAホスフェートについて記載されているが、その製造方法・入手方法を見出すことができないとして、引用発明と認定できないとした事案－  |
・「最新 特許侵害訴訟 判例と実務」 ２０２３．８ 知的所有権問題研究会編 代表 松村信夫・三山峻司 民事法研究会  ・「商標の法律実務」 ２０２３．２ 編集代表 小林十四雄 中央経済社  ・「営業秘密のトラブル相談 Q&A」 ２０２２．１１ 三山峻司・室谷和彦 編著 民事法研究会  ・「知的財産契約の実務 理論と書式」（意匠・商標・著作編） ２０２２．５ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 商事法務  ・「Ｑ＆Ａ 特許法」 Ｈ３０．７ 大阪弁護士会知的財産委員会 出版プロジェクトチーム 編 経済産業調査会  ・「知財実務ガイドブック」 H２９．１１ 三山峻司 編著 青林書院  ・「商標の法律相談 Ⅱ」 Ｈ２９．９ 小野昌延，小松陽一郎，三山峻司 編 青林書院  ・「Q&A 商標・意匠・不正競争防止法 ～大阪の弁護士が解説する知的財産権～」 Ｈ２８．９ 大阪弁護士会知的財産委員会 出版プロジェクトチーム 編 経済産業調査会  ・「最新不正競争関係判例と実務（第３版）」 Ｈ２８．８ 大阪弁護士会 友新会 編 民事法研究会  ・「不正競争の法律相談 Ⅰ，Ⅱ」 Ｈ２８．５ 小野昌延 山上和則 松村信夫 編 青林書院  ・「特許審決取消判決の分析 ～事例からみる知財高裁の実務～」 H２７．３ 大阪弁護士会 知的財産法実務研究会 編 商事法務  ・「最新 商標権関係判例と実務」 Ｈ２４．１０ 知的所有権問題研究会 編 民事法研究会  ・「最新知的財産判例集 －未評釈判例を中心として－」 Ｈ２３．１０ 三山峻司先生＝松村信夫先生還暦記念刊行会 編 青林書院  ・「実戦 知財ビジネス法務 －弁護士知財ネット設立５周年記念－」 Ｈ２２．１１ 弁護士 知財ネット編 民事法研究会  ・「知財相談ハンドブック 〔改訂版〕」 Ｈ２２．１１ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 大阪弁護士会協同組合  ・「不正競争の法律相談」 H２２．２ 小野昌延 山上和則 編 青林書院  ・「知的財産法 最高裁判例 評釈体系」〔Ⅰ〕特許・実用新案法 Ｈ２１．９ 小野昌延先生喜寿記念 青林書院  ・「最新判例知財法」 Ｈ２０．４ 小松陽一郎先生還暦記念論文集 青林書院  ・「知的財産契約の理論と実務」 Ｈ１９．６ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 商事法務研究会  ・「知財相談ハンドブック」 Ｈ１９．３ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 大阪弁護士会協同組合  ・「最新著作権関係判例と実務」 Ｈ１８．１２ 知的所有権問題研究会編 民事法研究会  ・「デジタルコンテンツ法」 上・下 Ｈ１６．６ 大阪弁護士会知的財産法実務研究会 編 商事法務研究会   ・「最新不正競争関係判例と実務（第２版）」 Ｈ１５．６ 大阪弁護士会 友新会 編 民事法研究会  ・別冊ＮＢＬ「不正競争防止法における商品形態の模倣」 Ｈ１４．２ 大阪弁護士会 知的財産法実務研究会 編 商事法務研究会  ・「財産管理マニュアル２０００」 Ｈ１２（２０００）．１０ 大阪弁護士会 高齢者・障害者総合支援センター 編 大阪弁護士協同組合  ・「家庭裁判所 甲類審判事件の実務」〔新版〕 Ｈ１２．８ 大阪弁護士会 弁護士研修委員会 編 新日本法規出版  ・「最新不正競争関係判例と実務」 Ｈ１２．５ 大阪弁護士会 友新会 編 民事法研究会 |
・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．２１ Ｎｏ．２４８（２０２３年５月号） 経済産業調査会 新判決例研究（第３７５回）「八丁味噌事件」 －GI登録をめぐり審査請求、登録処分取消請求がなされた事案－  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．２１ Ｎｏ．２４１（２０２２年１０月号） 経済産業調査会 新判決例研究（第３６３回）「車両誘導システム事件 控訴審判決」 －作用効果の記載から限定解釈した原判決を取り消し、請求を認容した事案－  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．２０ Ｎｏ．２３４（２０２２年３月号） 経済産業調査会 新判決例研究（第３５１回）「送風機付き照明器具事件」 －基本的構成要件態様においてほぼ共通する意匠について非類似と判断されあ事案－  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１９ Ｎｏ．２２５（２０２１年６月号） 経済産業調査会 新判決例研究（第３３５回）「金魚電話ボックス事件」 －著作物性、著作権侵害の有無について争われた事案－  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１８ Ｎｏ．２１６（２０２０年９月号） 経済産業調査会 「新判決例研究（第３２１回）ＭＭＰＩ商標事件 ～商標法２６条１項３号に基づいて商標権の効力ば及ばないとされた事例～」  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１８ Ｎｏ．２０７（２０１９年１２月号） 経済産業調査会 「新判決例研究（第３０５回）そうめん流し器意匠権侵害事件 －公知意匠である２つの部分が結合してなる形状を要部と認定した事案－」  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１７ Ｎｏ．２００（２０１９年５月号） 経済産業調査会 「新判決例研究（第２９３回） サックス用ストラップ事件 控訴審判決 －先行商品形態にモデルチェンジがあった場合における旧商品の保護期間経過と新商品と被告商品との『実質的同一性』の判断基準の関係－」  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１６ Ｎｏ．１９１（２０１８年８月号） 経済産業調査会 「新判決例研究（第２７９回）改修引戸装置事件 控訴審判決－『ほぼ同じ高さ』の意義について争われ，原判決が取り消された事案－」  ・知財ぷりずむ Ｖｏｌ．１５ Ｎｏ．１８０（２０１７年９月号） 経済産業調査会 「新判例研究（第２６１回）テラレット事件－技術的機能に由来する形態について商品等表示性が争われた事案－」  |